logo-roadto3dcg logo-artstation logo-deviantart logo-pixiv logo-sketchfab logo-twitter logo-vine header

Blender | Emptyを使ってカメラのピント位置を細かくコントロールする

カメラのピント位置をオブジェクトに合わせるには、カメラを選択してプロパティエディタのCamera→Depth of Field→Focusのプルダウンメニューからターゲットにしたいオブジェクトを指定する。

モデルをひとつのオブジェクトに統合してあるとパーツごとのターゲット指定はできない。また、被写界深度が薄い(=ピント領域が狭くぼかす範囲が大きい・Depth of Field→Apertureで設定)場合は、顔や目などのオブジェクトを指定しても思うような位置にピントが来ないことがある。

上記とあわせてアニメーション中のピント移動なども考慮すると、ターゲット用のEmptyを作成し、ピントを合わせたい位置にそのつど移動してキーフレームを打つほうが柔軟に扱える。

アニメーション中に撮影アングルを変えるとき、被写体から少しだけピント位置をはずしてまた戻したりすると、アナログで撮影したような味を出すことができる。

使用ソフトのバージョン: Blender 2.7x